雪をイメージして作られた結婚指輪
細かい槌目模様が特徴の結婚指輪をオーダーいただきましたのでご紹介いたします。

デザインはおふたりとも雪奏/セツナをお選びいただきました。
「雪の花が幸せな景色を奏でる」という意味が込められた雪奏/セツナは、ダイヤで雪の花を、槌目模様で雪が舞う景色をイメージして作られた指輪となっております。
Men’sリングは、K18ブラックゴールド素材。
中央のくぼみデザインは鏡面仕上げで、周りの細かい槌目模様はホーニング加工で仕上げました。
Lady’sリングは、K18イエローゴールド素材。
ダイヤ5石のうち、中央の1石をアイスブルーダイヤに、残りの4石はホワイトダイヤにアレンジ。
こちらも中央は鏡面仕上げで、周りの細かい槌目模様はホーニング加工で仕上げました。
デザインはおふたりお揃いにし、素材やダイヤでアレンジを加え、それぞれの個性も感じることのできる素敵な指輪が出来上がりました。

指輪の内側には、おふたりの記念日とイニシャルがレーザーにて刻印されています。
イニシャルの間には、誕生石のルビー(7月)とアメジスト(2月)がそれぞれ留められています。

おふたりから感想を頂きましたのでご紹介いたします。
Feeringを選んだ理由を教えてください。
インスタグラムを見て、素敵なデザインの指輪だと思ったから
気に入っているポイントを教えてください。
1つだけアイスブルーダイヤを入れてもらい、ほんのり青く光っているところ
Feeringの指輪を検討中のカップル様へ一言お願いします。
皆さんが親切にしてくださり、希望通りの指輪を作れたのでおすすめです!
Feeringより
この度は、結婚指輪をお求めいただきまして、誠にありがとうございます。
雪奏/セツナのデザインもお気に召していただけて、大変嬉しく思います。
雪の花や雪が舞う景色をイメージして作られたこの指輪とともに、おふたりの歩む日々が、白く輝く雪のように美しく、やさしい光に包まれますよう、心より願っております。
末永くお幸せに。