表面にダイヤモンドパウダー加工を施した結婚指輪をオーダーいただきましたのでご紹介いたします。

デザインはおふたりともクノスぺをお選びいただきました。

愛の実りを表現した新芽のようなデザインのクノスぺ、また手と手を繋ぐようにも見えるデザインで、”愛芽”と“強い絆”の２つの意味が込められた指輪となっております。

素材はどちらも、K18シャンパンゴールド素材とPt900素材のコンビネーションにアレンジ。

K18シャンパンゴールド部分には、キラキラとしたダイヤモンドパウダー加工を施し、Pt900部分は鏡面加工でシンプルに仕上げました。

Lady’sリングもMen’sリングと同じ幅で仕上げ、デザインや素材、表面加工まですべてお揃いにし、おふたりの絆を優しく感じられる素敵な指輪が出来上がりました。

指輪の内側には、おふたりの記念日がレーザーにて刻印されています。

Feeringより

この度は、クノスぺの結婚指輪をお求めいただきまして、誠にありがとうございます。

デザインもお気に召していただけて、大変嬉しく思います。

クノスぺの手を繋ぐようなデザインのように、これからもおふたりで手を取り合い、あたたかな日々を重ねていかれますよう、心より願っております。

末永くお幸せに。