ハワイアンジュエリーの模様をご紹介

長野でハワイアンジュエリーをお考えならFeeringへ
Feeringの工房で展開しているハワイアンジュエリーは下記画像のリップルになります。
リップルの模様はさざ波をイメージして彫りを施した作品です。
指輪表面に波と自然の葉を表現した個性的で可愛い結婚指輪。
Feeringではリップルのデザインを展開していますが、その他のデザインも施すことができます。
ご要望に応じてハワイアンジュエリーの模様をご提案させていただきます。
一般的に多い模様をご紹介したいと思います。
ハワイアンジュエリーの模様は波・葉・花を表現したものが多く、鋭角に彫られているためキラキラと指輪表面が輝く特徴をもっています。
上から3番までは一定の彫り加工ですが、鋭く活き活きと表現を施したいのであれば下記3つの波模様をお勧めいたします。
ハワイアンのデザインはこちら以外にも数多くございます。
お客様の方でご希望のデザイン等ございましたらお持ち込みください。写真でも結構です。
ハワイアンで一般的に使われる素材はK14が多いのは何故!?
模様を入れる指輪に関しては、できるだけ素材自体が固い方が良いと云われています。
その一番の理由は耐久性に優れているからです。プラチナは硬度に優れた素材ですが、K18はプラチナに比べ柔らかな素材です。
K18に比べ不純物が多いK14の方がプラチナ同等の硬度で作ることができます。
海外ではプラチナやK18で作ることは少なく、K14で統一しているところも多いです。
もしあったとしたら日本で指輪をお作りした場合が多いのではないでしょうか。
FeeringではK18・K14・プラチナどの素材でもお作りいただけます。耐久性を保ちたいのであればK14をお勧めいたしますが、
アレルギー反応も出やすい素材なので、そこを見極めさせていただきご販売させていただきます。
K18でお作りしても日常使いで耐久性的には殆ど変わりはございませんので、当店ではK18もおススメしております。
シルバー系統の色の場合は金ではなくプラチナがお勧めです。
K18素材で作製したリップルです。ハワイアンデザインの空いたスペースに誕生石も入れることができますので、
どこかにオリジナルを加えたい方は是非一緒に考えましょう。
ハワイアンの幅には限度がありますか!?
限度はございませんが、大きい幅の方が模様がはっきりし、美しく彫ることができます。
出来れば3mm前後でおススメしたいですが、すっきりとした細身の幅のリングもかっこいいですよね。
最低2.5mm前後でお作りもできますので何なりとご希望をお聞かせください。
2.5mm幅より下回ってしまう場合、模様によってはお受けできない可能性もございます。ご容赦ください。
ハワイアンジュエリーということで抵抗感ある方もいると思いますが、
直でみると模様と輝きがとっても綺麗なので一度店頭で見てみてください。