デザイン違いの結婚指輪を着けるのはアリ・ナシ?

デザイン違いの指輪を身に着けること、アリだと思います。
自分が毎日身に着けていて、必ず目に入る大切なモノです。
気分が上がったり、この指輪にして良かったと思える指輪であれば良いと思います。
着けたい指輪があるのに妥協してしまうこと。だけはしてほしくないです。
ただし、是非ふたりでじっくり話し合ってみてください。
同じデザインがいい!という想いも分かりますので・・・。
ここでは別々のデザインにした場合に、オプションで施せる”繋がり”についてご案内したいと思います。
①誕生石を合わせる
お互い好きな誕生石を1つ決め、それぞれの指輪に留めることをオススメします。
内側・外側どちらに留めても繋がりを感じることが出来ると思います。
ツインダイヤモンド(1つのダイヤモンド原石から2つにカットした奇跡のダイヤモンド\16,000~TAX)
を留めることもふたりにとっては記念になるでしょう。
②モチーフ加工を繋げる
それぞれの結婚指輪を重ねた時にモチーフが浮かび上がるように加工を施すことです。
結婚指輪の内側に施すことが多いです。Lienjoux手作り指輪専門店で加工するため、モチーフ加工はとても得意です。
是非、ふたりの記念日や思い出・季節などを入れてみてはいかがでしょう。
一生に一度の結婚指輪。大切なのは繋がる想い。
何か1つアレンジを加えることで、かけがえのない指輪になるはずです。