覆輪留めの婚約指輪をご紹介

覆輪留めの婚約指輪を追加しましたのでご紹介します。
今回ご紹介するリングはBlume/ブルーメと名付けたリングです。
特徴は覆輪留めでミルグレインを施しているところです。
イエローゴールド枠に留めた婚約指輪。
素材を変えることで全く印象の異なるリングに仕上がります。
上記はピンクゴールドで作製した指輪です。
覆輪留めはダイヤモンドまたは誕生石を地金に埋めて、固定してしまう留め方になります。
古くから多くの方々に愛され、作られた留め方になります。
feeringでは取り巻き部分にミルグレインを施し、花のように仕上げています。
均等に留め、ミルグレインを施すのは難しい作業です。
feeringスタッフが丹精込めてお作りしますので是非店頭で実物をご覧ください。
アンティークな雰囲気が女性に人気です。
また、普段使いしやすく、ダイヤ取れも心配ありません。
地金で覆うようにダイヤモンドを囲っているので頑丈です。
プラチナ素材で作る場合は上記の画像のように仕上がります。
幅・厚み共に1.6mm程です。幅を細くしているので厚みを少し多めにとっています。
表面に花の模様を彫りで加えてみるのもいいと思います。
模様は店頭でご案内致しますので是非ご相談ください。
セミオーダーでお受けさせていただきます。